「受験生チャレンジ支援貸付(受チャレ)」について。えこっち塾のチャレンジスクール対策・高校入試対策に利用可能です。


チャレンジスクールの受験対策を始めたいけれど、塾の費用が心配というご家庭に、ぜひ知っておいてほしい制度があります。

「受験生チャレンジ支援貸付」、通称「受チャレ」です。えこっち塾では昨年度、この制度を利用して受験対策を受けた生徒が3名いました。今回は公式サイト(https://jukenchallenge.jp/)の情報をもとに、この制度をわかりやすくご紹介します。
※最新の正確な情報は公式サイトをご参照ください。


所得制限について

この制度には所得制限があります。 対象となるのは世帯の収入が一定基準以下の方に限られています。まず自分が対象かどうかを確認することから始めてください。

対象者チェックツール(公式)


受験生チャレンジ支援貸付(受チャレ)とは

東京都内の中学3年生・高校3年生又はこれに準ずる方を対象に学習塾、各種受験対策講座、通信講座等の受講料、及び高校や大学等の受験料の捻出が困難な一定所得以下の世帯へ必要な資金の貸付を無利子で行っています。高校・大学等に入学した場合、返済が免除されます。

将来の自立に向けて意欲的に取り組む子どもたちの受験を支援するため、東京都の補助を受けて、東京都社会福祉協議会が実施しています。


貸付の内容

学習塾等受講料の貸付限度額は30万円(上限)で、無利子です。

つまりチャレンジスクールの受験対策にかかる塾費用を、最大30万円まで無利子で借りることができます。


返済免除率99%とは

公式パンフレットの記載情報によると例年利用した方の99%が返済免除となっています。

返済が免除される条件は、対象校へ入学した場合、入学年次の5月末までに償還免除申請書と入学した学校の在学証明書または学生証を窓口へ提出することです。チャレンジスクールに限らず、高校であればどこに入学しても対象になります。手続きさえ忘れなければ、実質的な負担はゼロになります。

なお、対象の学校を受験したが不合格となった場合や、対象の学校を受験して合格したが進学しなかったなどの理由で対象の学校へ入学しなかった場合も、償還免除の申立てを行うことで、運営委員会の審査により返済が免除される可能性があります。

申込みの流れ

手続きは少し書類が多く感じるかもしれませんが、流れ自体はシンプルです。えこっち塾側でも対応が必要な書類がありますので、一人で抱え込まずご相談ください。

① まず対象かどうか確認する 公式サイトの対象者チェックツールで、自分の世帯が対象になるかどうか2〜3分で確認できます。

対象者チェックツール(公式)

② お住まいの区市町村窓口に相談する 申し込みはお住まいの区市町村の窓口で行います。 窓口で状況を確認してもらいながら進められます。

③ えこっち塾に連絡する 窓口での相談後、えこっち塾にご連絡ください。保護者の方から依頼があった場合に塾側が記入・捺印する書類として「学習塾等受講予定表」と「納入証明書」の2種類があります。

④ 審査・受講スタート 審査には2〜3週間ほどかかります。

⑤ 領収書を保管・提出する 資金使途の確認のため、必ず領収書等を令和9年3月末までに区市町村窓口に提出してください。全ての領収書が提出されない限り、免除申請はできません。

⑥ 高校入学後に免除申請をする 入学年次の5月末までに、償還免除申請書と在学証明書または学生証を窓口へ提出します。 これで手続きは完了です。

申し込みの締め切りはおおむね1月下旬ですが、区市町村によって異なります。


えこっち塾での制度利用について

えこっち塾では昨年度、3名の生徒がこの制度を利用して受験対策を受けました。手続きの流れや必要書類についてもご相談ください。わかる範囲でお答えします。「自分が対象になるか」「どこに相談すればいいかわからない」という段階からでもお気軽にご連絡ください。

「自分が対象になるかわからない」「手続きの進め方が不安」という方も、えこっち塾でご相談を受け付けています。

えこっち塾の料金と貸付上限30万円

受チャレの貸付上限は30万円です。えこっち塾の7〜8月スタートの料金をもとに計算してみます。

対象となる費用は入塾費、月謝・受講料、教材費、季節講習費用等と公式に定められており、えこっち塾でかかる費用のすべてが対象に含まれます。

7月スタートの場合(週2コース料金例)

費目金額
入会金¥20,000
月額受講料(7〜3月・9ヶ月)¥29,800×9ヶ月
夏期講習別途ご案内
冬期講習別途ご案内
合計目安30万円を少し超えるくらい

8月スタートの場合(週2コース料金例)

費目金額
入会金¥20,000
月額受講料(8〜3月・8ヶ月)¥29,800×8ヶ月
夏期講習別途ご案内
冬期講習別途ご案内
合計目安30万円を少し下回る

※月額・講習費の詳細は初回カウンセリングにてご案内します。

7月または8月から受講をスタートした場合、入会金・月額受講料・講習費を合わせると貸付上限の30万円とほぼ重なる設計になっています。つまりこの制度を使えば、7〜8月スタートの受験対策費用をほぼ全額カバーできる可能性があります。

一方、9月以降のスタートになると月額料金が上がります。詳しくはお問い合わせいただくか初回カウンセリングでご確認ください。いずれの時期でも貸付上限を大きく超えることはほとんどありませんが、早く始めるほど月額が低く、対策期間も長く、費用の余裕も生まれます。

受チャレの制度を利用するなら、7〜8月スタートが最もメリットを活かせるタイミングです。

詳しいご説明は初回カウンセリングにて。お気軽にご相談ください。